エバンストンでの出産について

Class of 2017のY.H.です。エバンストンに来てから約一年半の間にClass of 2017の日本人在校生の家庭では5人も子供が誕生しておりちょっとしたベビーブームになっています。今回はエバンストンでの出産について私の経験も交えながら簡単にご紹介したいと思います。

まず病院についてですが、Kelloggのキャンパスから車で5分程度の場所にEvanston Hospitalという大学病院があり、日本人一家のほとんどの方がこの病院の産婦人科を利用しています。私の妻もこの病院で妊婦健診を受け出産しました。充実した設備が整いスタッフのケアも良いという評判でしたが、評判通りのサービスでした。日本人の医師はいませんが、ドクターは検診結果や出産までのプロセスについて丁寧に説明してくれますし、言葉に不安がある方は病院に頼めば通訳を手配してくれます。また、Evanston Hospitalでは出産準備及び出産後の生活に関する様々な教室も開かれています。私も新米パパ教室に参加し新生児の世話の仕方について学んできました。

出産の際は陣痛、分娩、回復の全てが同じ個室で行われます。チェックイン後は一歩も部屋を出る必要がありません。トラブル等が無ければ米国で主流の無痛分娩を選択することも勿論可能ですので妊婦の負担を軽減できます。さらに夫は病院のスタッフと共に妻をサポートしながら一連の出産プロセスに立会えます。私も最初から最後まで妻の出産に付き添いました。

出産後特に問題がなければ2泊で退院、入院中の食事にピザやハンバーガーが出てくる等日本での出産との違いに驚くこともありますが、それも海外での出産の醍醐味です。また、子供のアメリカのパスポートが届くと感慨深いものがあります。医療保険の手配等慣れない環境での手続きに手間を要することもありますが、米国の充実した医療体制の下で安心して出産に臨む環境がエバンストンにはありますので子作りを考えている方は前向きに当地での出産を検討されてはいかがでしょうか?

新米パパ教室
新米パパ教室
病院の個室
病院の個室


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