受験体験記 Class of 2021

Case 2: 鉄道・男性

プロフィール

コースMBA 2Y
性別Male
学歴京都大学法学部
海外経験1週間程度の海外旅行&出張を数回

Why MBA

  • ビジネスを体系的に学ぶため
  • インターナショナルな環境で仕事をする能力を身につけるため。

Why Kellogg

  • コラボレイティブなカルチャー、豊富なグループワークの機会 。
  • 選択科目のバラエティが豊富
  • 恵まれた住環境と絶妙な立地(閑静な町である一方、シカゴの都心まで30分ほどとアクセス良好)

受験スケジュール

2015年8月社費留学に応募すべく、なんとなくTOEFLの勉強をはじめる。
2016年1月TOEFL初受験30点。本腰を入れて勉強しないと点数がとれないことを認識し、3月からAGOSの通塾を開始。
2017年4月TOEFLに行き詰まりを感じたので(80点付近で停滞)、GMATに移行。
2017年11月GMAT出願スコア取得(760)。TOEFL対策を再度始める。年末に社費留学に応募。
2018年3月社費留学の選抜が決定。カウンセラーと契約し、エッセイの準備を始める
2018年6月カウンセラーとの波長(?)があわず、別のカウンセラーと契約。TOEFLは100点付近で停滞していたので、並行してIELTSの受験も開始。
2018年8月IELTS出願スコア取得(7.5)。エッセイに完全移行。
2018年9月1stラウンドで当初志望校に出願、合格。
2019年1月Kellogg含む数校を2ndラウンドで出願、Kellogg合格。
2019年4月キャンパスビジットをして、進学先をKelloggに決定。

受験準備について

自分のバックグラウンド(海外経験の有無、職歴等)によって、スコアメイクやエッセイ等の準備の仕方は違ってくると思いますので、まずは自分と似たようなバックグラウンドの人がどういった方法で受験を乗り切ったのかについて情報収集して、自分なりのロードマップを作り、コツコツ準備を進めることが大事だと思います。情報収集のツールとしては、予備校主催の説明会、MBA日本人会HPに掲載されている体験記、複数の大学が一斉に集まる合同説明会(AGOSの夏祭りなど)が有用だと思います。

TOEFL・IELTS / GMAT

TOEFL(Total104 R29,L28,S20,W27)
・アンディ先生の勉強会などで勉強の仕方を教わって、あとはひたすら自習していました。
・R:3800で単語を覚えることが重要だと思います。
・L:TPOをひたすら聞きました。リスニングができないと、SもWも点数を取れないので重点的に対策しました。
・S:E4TGに通いメソッドを習った後、TPOで演習をしました。
・W:テンプレ(基本的な構成の仕方)を教わったら、あとはTPOの題材をもとに、添削を繰り返して、ネタのストックを増やしていきました。

IELTS(Total7.5 R8.5 L8.0 S6.5 W7.5)
・自分の場合は、TOEFLのスピーキングのスコアが安定しないことに苦労していたため、IELTSに移行したところ、スピーキングの点数がすぐに出て、スコアメイクを終わらせることができました。TOEFLの機械に録音するスタイルがなじまない人はIELTSのトライも一考の価値があるかと思います。
・RとLは過去問を何度か解いてスタイルに慣れました。
・SとWは市販のIELTS対策本を購入して、回答にあたっての基本的な考え方を学びました。その上でSについては、オンライン英会話にIELTSの練習メニューがあったので、それを活用してスタイルに慣れました。Wについてはオンラインの添削を活用してスタイルに慣れました。

GMAT(Total760 M51 V41)
・濱口塾のオンラインコースを利用。SCについては、ルールを覚えることが重要と感じました。
・CRもルール・解法的なものがあるが、それを覚えてしまったら、重要になるのは読解力と感じました。
・RCは言わずもがな読解力。
・読解力はいろいろなファクターがあると思うので(そもそも文法ができていない、単語力不足、読むスピードが遅い)、個人の弱点に即したアプローチで改善することが必要だと思います。

Math
・マスアカで、英語の算数用語を理解にまずは注力して、付属の問題で演習しました。あとは濱口塾の教材をいくつか解いて、Mathの問題に慣れるようにしました。

エッセイ・インタビュー

エッセイ
・エリートエッセイにお世話になりました。
・うまく言えませんが、カウンセラーとは合う・合わないがあると思いますので、契約する前に色々なカウンセラーと接触して、フィットを確かめるのが大事だと思います。(自分は「早く契約しなければ」と無駄に焦ってよくよく吟味しないままに3月頃に某カウンセラーと契約し、その後なんとなく合わないな、と思ってから、ちゃんと(?)ほかのカウンセラーと接触をしてエリートエッセイにお世話になる、という失敗を犯しています)
・進め方としては、まずは自分でエッセイの素案を考え、それをカウンセラーとディスカッションし、ブラッシュアップする、という作業を繰り返しました。
・カウンセラーと意味あるディスカッションをするためには、まずは自分の頭で深く考え、自分の考えをしっかり持つことが必要だと思います(ある種のいい意味での頑固さ)。
・ただ、懸命にひねり出したアイデアが、第3者の視点からすると、ナンセンス(?)ということもあるかと思います。よって、カウンセラーの意見によく耳を傾け、それが合理的な指摘なのであれば、そのアドバイスを受け入れていく、という柔軟性も大事だと思います。

インタビュー
・まずはメインカウンセラーのブライアンとモックインタビューを繰り返して、基本的な受け答えの形を作っていきました。
・その上で、他のカウンセラー(ビンスやマシュー)にもモックインタビューをお願いし、自分の答えが初見の人でも意味がわかるかどうかを確認するとともに、回答に窮した質問については、改めて考えを整理するなどし、自分の引き出しを少しずつ増やしていきました。

受験生へのメッセージ

努力は裏切らないと思うので、最後まで走り抜けてください!!