とある1週間の生活

Class of 2014 のTKです。友人や受験生など色々な方々からよく「Kelloggではいったいどんな生活をしているのですか?」と聞かれます。そこでふと自分が1週間いったいどんな生活をしているのか振り返ってみることにしました。毎日、毎週が新しいことへのチャレンジなので以下の紹介内容が典型的な1週間とは言えないかもしれませんが、この投稿を読んだ方々に Kellogg での生活の一端を感じていただければ幸いです。

– 1週間の時間割

具体的な話をする前にここで私の1週間の時間割を紹介しておきます。

 

Monday

Tuesday

Wednesday

Thursday

Friday

8:30-10:00

 

 

 

 

 

10:30-12:00

Business Strategy (MGMT)

Decision Making under Uncertainty (DECS)

 

MGMT

DECS

13:30-15:00

Marketing Management (MKTG)

Accounting for Decision Making

(ACCT)

 

MKTG

ACCT

15:30-17:00

 

 

 

 

 

1年生の最初の学期ということで取っている全ての科目は必須科目になっています。

– 日曜日

前日の土曜日から隣州のWisconsinへ週末を利用して旅行。ディレクターとして参加しているAMA (Asian Management Association) *1 がリーダー間の親睦を深める目的で行った旅行で20人強の様々なfunctionのリーダー達が一堂に会した。土曜日の夜は言葉通りのお祭り騒ぎになったが、それだけではなく、「アジア」という共通の関心を持った様々なバックグラウンドの人たちと丸々2日間行動を共にし、お互いのこれまでの経験や、今後の夢、地域や国、ビジネスや政治に対する考え方などについて話すことは非常にエキサイティングであり、Kelloggの学生の多様性を再認識するきっかけになった。将来、日本やアジアに関わっていきたいという想いを持つ私にとってこのクラブで馬鹿騒ぎや色々な話を通じて築かれる仲間はかけがえのない存在だと思っている。

夕方に帰宅後、待っていたのは次の日から始まる授業の準備。普段であれば週末2日かけてやっていることを半日でやるということで非常に大変な目に。1)夜から始まるMKTGのグループミーティングの準備、そのミーティングへの参加、2)翌日の授業のための予習、3)翌日のDECSのグループミーティングのための準備と就寝したのは明け方近くに。

*1: AMA
http://kellogg.campusgroups.com/ama/about/

– 月曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼休みには多くの会社説明会やクラブのイベント等が開催されている中からFactSet*1研修を選択。年明けに予定されているJ.P. Morgan主催のBoothとのM&A Case Challengeへの参加を視野に入れての選択。昼休みは毎日これでもかというほどイベントが目白押しで「休み時間」という感覚があまりない。 授業終了後は少し時間が空いたので金曜日が締切りのACCTの宿題を前倒しで行い提出。

夜はMcKinseyのAsia Pacific Officesがシカゴ市内にて主催するレセプションに参加。各オフィスからわざわざコンサルタントが来てくれたり、エバンストン市内からの送迎バスが出たりと、ここまでやっていただけるのは有り難い限り。レセプション自体は会社紹介のプレゼンテーション及びコンサルタントとの交流会から構成されており、各国のオフィスのコンサルタントと話すことの出来る非常に貴重な機会となった。

このレセプションから帰るとそのまま自分の部屋に戻ること無く、学生寮のミーティングルームにてDECSのグループミーティング。珍しくアメリカ人3人+自分という外国人が一人だけのグループで最初は少し怖じ気づいていたが、この分野は他の3人に比べて自分が得意であることに気付き、今では残り3人への家庭教師状態。この授業での知識面での彼らからの学びは少ない一方で、間違えを正して説得する、自分が当たり前だと思っていたことを納得性を持って相手に伝えるということを英語で行うことの難しさを痛感し日々学んでいるグループでもある。この日は1時間半ほど彼らの今回の宿題の疑問点解消に費やして無事終了。

*1: FactSet
金融機関等が業務で使用する情報ソースの一種。Kelloggでも研修を受けることでアクセスが可能になる。

– 火曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

昼休みにはNorthwesternの他学部の教授がKellogg生のために行ってくれたWritingに関するセミナーに参加。英文ライティングの基礎を学ぶ。参加者はやはりインターナショナルの学生が多い 。こういったイベントを他学部を巻き込んで開催してもらえることは本当に有り難い。

授業終了後は来学期にリーダーとして参加予定のGIM (Global Initiative in Management) Southeast Asia*1の準備ミーティング。春休みの東南アジアへの企業訪問等のため旅行に向けた最終的な旅程確認。単なる遊びではなくクラスの一環であること、皆高い費用を払って参加すること等から非常に強い責任を感じる。ビジネス等の学びと文化等の学びのバランス、普通の旅行とは違ったバリューをどこに出すのか等々考えれば考えるほど難しいとは思うが、1つの授業の構成段階から関われるというのは非常にすばらしい経験になるだろうと信じている。

火曜日の夜は遊ぶ!(水曜はほとんどの学生の授業が無い)と思っていたら行く予定のイベントが急遽中止に。残念がっていたところ友人から家に飲みに来ないかとの誘いを受ける。突然の企画なのに 10人弱が集まり、学校から徒歩圏に多くの学生が住んでいることの素晴らしさを改めて実感。

*1: GIM
http://www.kellogg.northwestern.edu/academic/international/gim/

–  水曜日

水曜日は授業が無い!から遊べるだろうと考えていたのは入学前最大の勘違い。日中は木、金のための予習やAMAや、もう1つの私が積極的に参加しているSki and Snowboard Club*1のミーティングで飛ぶように時間が過ぎていく。学校や学生寮にある自習室やミーティングルームも他の曜日と同様に賑やか。この週は無かったが学校で講演会などが開催されていることも多々。そうは言っても授業が無いので、友人とゆっくり学校の外でランチをとったり、夜はビジターの方と食事、タイ人との交流会に出たりと通常のウィークデーよりはソーシャルに費やす時間が増える曜日であるのもまた事実。

*1: Ski and Snowboard Club
http://kellogg.campusgroups.com/skiclub/the-trip/

– 木曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼は学校のCareer Management Center (CMC)*1が主催するカバーレターの書き方セミナーへ参加。

夕方からはシカゴ市内のJ.P. Morganのオフィスにて2ヶ月後に開催予定のM&A Case Challenge*2の説明会に出席。これは 投資銀行等への就職を希望する学生にとっては真剣勝負の場(勝てばJ.P. Morganのサマーインターンシップ獲得へ大きく前進する)。どのようなチームを組むかというところから大事になってくるので、チームアップの際もそれぞれレジュメを見せ合いながら自分がどのような貢献を出来るのかという話になる。私のチームは投資銀行2名、コンサルタント、会計士、事業会社にて事業戦略を担当していた人とバランスのとれたチームになっており、彼らと働くことが今から非常に楽しみである。

*1: Career Management Center (CMC)
Kellogg生の就職活動を全面的にサポートしてくれる 存在。就活のhow toを教えるセミナーの開催、レジュメやカバーレターのレビュー、進路相談、on-campusインタビューのアレンジ等とにかく何でもやってくれる心強い存在。

*2: M&A Case Challenge
 各チームにM&Aに関するケース問題が与えられ、制限時間内に仮想クライアントに対しての提案を作り上げるもの。プレゼンテーションはJ.P. Morganの社員によってジャッジされる。昨年度はKellogg の日本人が参加しているチームが2位に入賞している(1位もKellogg)。

– 金
曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

授業終了後はGIM Southeast Asia のミーティングを夕方まで行い、そのままTG*1に参加。今週はMarketing Competition*2ということで非常に盛況。夕食を友人宅で頂いた後はACCT 及びDECSの勉強を学生寮のミーティングルームにて別の友人と行う。翌日からはThanksgivingの週ということで1週間休暇。その前にやり残したことを全て終わらそうとした結果、勉強は夜中まで続いた。

*1: TG
毎週金曜夕方に校舎内で行われる学生の懇親会。ビールや軽いスナックが無料で提供される。TGIF (Thank God It’s Friday)の略。

*2: Marketing Competition
チームに分かれて企業の新製品のマーケティングを行うというKellogg内部のCompetition。マーケティング活動はTGより前から開始され、TGで一番多くの商品を売り上げたチームが勝者となる。各チームは実際に企業の担当者等とコミュニケーションを行いながらプロジェクトを進めていく。多くの学生が参加したがる名物イベントの1つ。

–  土曜日

本日より1週間の休暇を利用してペルーへ旅行。これまで最初の学期ということもあり突っ走ってきたのでゆっくりとリフレッシュをしようと思う。

以上、いかがでしたでしょうか?実際の学生生活を少しでもイメージしていただけたなら幸いです。

Kellogg Corps!!

Kelloggでは、クラス(GIM、International Negotiation等)、Experiencial Learning(G-lab等)など色々な形でInternationalな経験をすることができますが、今日ご紹介するKellogg Corpsもそのひとつです。

Kellogg Corpsは、主に発展途上国で活動するNGO・Social Enterpriseを支援する為のプログラムで、Kelloggの生徒は自分が参加したいプログラムを選び、夏休みの間の2週間から6週間程度現地を訪れ、コンサルティングやマーケット・リサーチに従事します。地域はアフリカ・南米・中国・インドと幅広く、プロジェクトのジャンル自体も、農業・医療・教育・マイクロファイナンスと多岐に渡り、自分の関心の高い地域・ジャンルを選んで参加することができます。このプログラムはKelloggの単位とはなりませんが、Scholershipという形で資金的な援助を受けることができます。

今回は、ご参考までに、僕が参加したKellogg Corpsのプロジェクトをご紹介したいと思います。

 

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Mentor/Tutorについて

KelloggといえばTeam work, Collaborative Cultureですが、先輩が後輩をサポートする制度も充実しています。日本人コミュニティ内でももちろん就職活動の情報提供やアドバイスは代々受け継いでいますし、学校全体でも色々なところでキャリアのアドバイスを受けたり、授業の質問をしたりできる場が設けられています。今回は、そういったサポート制度を少しご紹介したいと思います。

1.    Academic のTutor
基本的にはコアクラス(アカウンティング、ファイナンス、統計、オペレーションなど)を受講している1年生が対象のものです。コアクラスにはだいたいPh.Dの学生が行っているReview Sessionが週1回あり、それに加えてTutorを申し込むことができます。そうすると、1年生1-5人に対して2年生1人が割り当てられ、個別にセッションを開いてくれます。家庭教師のようなものですね。Financial Aidを学校から受けている場合は無料、そうでない場合は若干の費用がかかります。ちなみに、Tutorをするとバイト代が支払われるため、Social Security Numberが取得できます。

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Kellogg留学体験記

はじめに
はじめまして、KBS(Keio Business School)のF.N.と申します。僕は2011年8月下旬から12月下旬までの約4ヶ月間にわたり、学校の交換留学制度を利用してKelloggへの留学を体験しました。本ブログはKelloggに在籍するFull timeの日本人留学生により運営されているブログですが、今回特別に飛び入りでの参加機会を頂いたので、「交換留学生の視点から見たKellogg」という切り口で、Kelloggについての特徴や魅力についてお伝えしたいと思います。

Why Kellogg?
僕が交換留学先としてKelloggを選んだ理由は、?General Management能力を育成する教育方針及びカリキュラムがKBSのそれと似ており共感出来たこと、?授業以外での学生活動も活発であり様々な挑戦が出来る機会に溢れていること、?学校のファシリティーやサービスへのアクセスが留学生にも正規生とほぼ同程度認められており、留学生でもストレスのない生活が送れると考えたこと、の3点です。どれも多くのビジネススクールが学校方針として謳っている内容ですが、これらをバランス良くかつ非常にハイレベルに実践出来ている学校はKelloggにおいて他にない!という思いから、Kelloggを留学先として選びました。この点は、Full timeでの留学をご検討されている方々とそんなに大きな差は無いかもしれません。

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Warren Buffet Trip

Class of 2012のTIです。

早いもので、もう2年目の冬学期が半分ほど過ぎようとしています。今学期はフランスのINSEADに交換留学に来ており、Kelloggとはまた一味違うINSEADにおけるMBA生活を楽しんでいます。

さて、今回は昨年11月に参加したWarren Buffet Tripに関して報告させていただきます。この旅行はWarren Buffetが毎年約6回アメリカ各地のビジネススクールの学生をオマハに招待して行われます。私はAsset Management PracticumというKelloggの基金を使用して株式投資を行う授業を受講したため、この旅行に参加する機会を得ることができました。KelloggのHPでもTripの内容が紹介されていますのでこちらもご覧ください。

http://www.kellogg.northwestern.edu/News_Articles/2011/warren-buffett.aspx

 

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Kelloggでの課外活動

Class of 2013KI(その2)です。1ヶ月近くあった冬休みもあっという間に終わり、冬学期が始まりましたが、今回は授業関連以外の課外活動の面からKellogg lifeを紹介したいと思います。秋学期に私が参加したクラブ活動の話が中心になりますが、ご参考までに、Kelloggのクラブはhttps://kellogg.campusgroups.com/club_signupにて一覧することができます。

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CIM Week

皆様始めまして、1年生のSSです。今回はCIM Weekについてのお話です。

CIM weekとは本格的な授業が開始する前のオリエンテーション期間のことです。8月のKWEST(先述)から帰ってきた次の週から2週間ほど実施されます。CIMにはKWESTにも参加していなかった学生を含め2Y1年生,JDMA, Exchange students,MMM等の基本的に全学生が参加するため、ケロッグでの学生生活はCIMから始まるといっても過言ではない非常に重要な期間となります。

私はCIM weekこそケロッグのチームカルチャーを反映する、すなわちケロッグをケロッグたらしめる重要なイベントだと考えています。ケロッグは学問的に優秀であることに加えて強力なチームワークスキル、人的ネットワークを形成するソフトスキルをもつ人材を将来の目指すべきビジネスリーダー像として掲げています。そのため、授業が開始する前までに強制的にそういった能力を意識し、身に付けさせるような仕組みが出来上がっており、それがうまく機能しています。特に日本人を含むインターナショナルの学生にとってはプレスクールのサマースクールから始まり、KWESTCIMウイークを通して、そうでもなければなかなかコミュニケーションをとることが難しいアメリカ人たちとコミュニケーションを図り自然と仲良くなれる非常に貴重な機会となっています。

 

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KWEST!!!

はじめまして、Class of 2013 (一年生) MFです。Kellogg入学以来、初のBlogへの投稿になりますが、これからどうぞ宜しくお願い致します。

 

気付けば早いもので、渡米から4か月近くが経って11月も半ばに入り、Evanstonは秋から冬に移行しつつあります。簡単に言えば寒くなってきました。ただ、人間も不思議なもので新しい街、新しい気候、そして新しい生活にもかなり慣れてきました。

 

Evanstonは本当に住みやすい街で、食料品から映画館まで大抵のものは揃っていますし、街も学校も全て歩いて行け、且つ非常に安全なので生活面の不安は渡米してすぐに無くなりました。最近はパジャマで学校に行ったり、夜中の3時、4時にKelloggの寮のプリンターを使いに歩き回ったりしている始末です。(私だけかもしれませんが)

 

また、Kelloggの特徴である異常なまでのグループワークの多さ、フレンドリー且つタイトなコミュニティ、そして様々なリーダーシップの機会に揉まれているうちに、気づけば200人近い友達が出来ていたり、授業や友達との会話をそれなりに楽しめる英語力が身についていたり、と辛いながらも充実した日々を過ごしています。

 

なぜKelloggではこれほどまでに多くの学生と交わり、大規模な学校なのに皆と仲良くなれるのか。それは、皆が仲良くなるための「仕組み」をKelloggが多々持っているからです。

 

今回はそのうちの一つであるKWEST (Kellogg Worldwide Experience and Service Trips) をご紹介したいと思います。

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Japan Night 2011を終えて

Class of 2012のKHです。今日は先週の土曜日に開催されたばかりのJapan Night 2011について書かせていただきます。

Japan Nightとは、去年まで日本人在校生が日本のカルチャーや食事を広めるために代々Kelloggで開催されてきたイベントで、日本人が主催してきたイベントのなかでは最大のものです。今年からは新設されたKellogg Japan Club(以下KJC)主催のイベントとなり、数多くの日本人在校生やNon-Japanese学生の力を借りながら、僕もオーガナイザーとして微力を尽くしてまいりました。

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Tuck Soccer World Cupに参加してきました

Class of 2012のJKです。

この度、4月30日?5月1日の両日に渡り、MBAプログラム対抗のサッカー大会のひとつである、Tuck Soccer World Cupに参加してきましたので、その様子をレポートしてみたいと思います。

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