アメリカのベンチャーでのサマーインターン

あと3週間で春学期も終わり、約3ヶ月の夏休みに突入する。気付けば去年の7月にエバンストンに訪れてから、一年。あっと言う間だったという人もいるけど、自分に取っては長い一年だった。日本で働いていては得られなかった多くの刺激を得て、新しい思考や感情を促され、自分という人間の幹の部分が変化し始めていることを感じる。

夏休みに入ると、ほとんど全ての日本人Kellogg生たちが、サマーインターンとして働くべく、各地の企業に散っていく。多くの方が日本の投資銀行やコンサルティングファームで働くために暫し帰国する。

僕はと言うと、日本人のMBA留学生としては少し特殊なパターンだが、最終的に、地元のベンチャー企業で働くという選択肢を選ぶことにした。
(ちなみに、アメリカでは日本語のベンチャーのことをStart-upと呼ぶことが多いので、以下、そう呼ばせて頂きます。)

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ケロッグ生はどこに行く

ケロッグの就職課であるCMCからケロッグ生の就職先を調査した冊子「Employment Report 2007」が配布された。今回のデータはClass of 2007(昨年夏の卒業組)のフルタイムの就職先と、Class of 2008(現在2年生)のサマーインターンシップ先。ちょうどいいので、ケロッグ生がどんな就職先を見つけていくのか、冊子を読み解きながら解説していこうと思う。とりあえずの座標軸として「MBA後の給料は1000万円いくって本当?」「やっぱりマーケティングに行く人が多いんでしょう?」「サマーインターンシップってどこでやっているの?」の3つを掲げたい。

 

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