受験体験記 Class of 2017

Case 10: 商社・男性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 男性
学歴 慶應義塾大学経済学部
海外経験 アメリカ7年、ロシア3年、海外出張多数
職務概要 総合商社

Why MBA

業務で海外事業投資を担当するようになり将来会社の経営に携わりたいと思うようになった。経営者としての基礎固めをするために実務を通じて得た投資・経営に関する知識をMBAプログラムでスピーディーに、体系的に学び直し自分に不足しているゼネラルマネジメントスキルを習得したいと考えた。また、会社の肩書きを外したフラットな場で自分の能力が同世代の世界のビジネスパーソンの間でどれだけ通用するのかを試し自らの成長スピードを確認したかった。

Why Kellogg

大きく以下の3点からKelloggを志望しました。
(1) Kelloggはマーケティングの強さが目立つが、ゼネラルマネジメントに注力しており評価も高い。経営全般についてバランス良く学び、Well Rounded Leaderになるという私の目的とFitしていると感じた。
(2) ケースとレクチャー形式の授業のバランスが良く、またExperiential Learningの機会も充実している。授業の選択肢も幅広く、受験する時点で自分が関心を持っている分野がカバーされていることは勿論、新たな興味分野も発掘できると感じた。
(3) Campus Visitを通じてKelloggの人と直に接してみてこの学校の人と学ぶことで自分がストレッチされると感じた。チームワークを重視する学校のため学生同士のinteractionも多くPeerから学ぶ機会が豊富な点が魅力的だった。

受験スケジュール

2013年11月 TOEFL1回目受験
2014年5月 TOEFL2回目(109点、出願スコア)、GMATの準備とEssayカウンセリング開始
2014年8月 GMAT1回目
2014年9月 GMAT2回目
2014年11月 GMAT3回目(710点、出願スコア)
2015年1月 Round2で出願。キャンパスビジット
2015年2月 面接
2015年3月 合格発表

TOEFL / GMAT

TOEFL:

出願スコア109点(R:29/L:30/S:26/W:24)
帰国子女なので独学で準備しましたが、1度試験を受けてみてSはテクニックが必要と感じたのでE4TGで訓練してもらいました。Wは対策不足でした。

GMAT:

出願スコア710点(V37/M49)
Verbalの解き方はAGOS・中山先生の講座で学び、Quantitativeはマスアカの教材+講座で対策しました。また、短時間で問題を解くことと長時間集中することに慣れるためGMAT Prep+追加問題集を使い本番と同じ実戦形式で問題を解く訓練をひたすらやりました。

エッセイ・インタビュー

Reve Counselingにサポートをお願いしました。Reveに限らず人気のあるカウンセラーは枠が早々に埋まってしまうので、早めに自身と相性の合うカウンセラーを探し始めると良いと思います。私が探した際は5月上旬に枠が埋まり受付を締め切ったカウンセラーがいました。エッセイの準備は、カウンセラーと共に自身の経験の棚卸しと自己分析を行ってからその結果を文章に落としこむという流れで進めました。遅筆な上文章が冗長になりがちなため、第三者に伝わりやすく魅力的な内容を限られた文字数でまとめるという作業に非常に苦労し、カウンセラーには本当にお世話になりました。

ビデオエッセイは想定問答集を準備した後に練習で録画した映像を何回かカウンセラーに確認してもらい、カウンセラーのアドバイスを元に姿勢や表情等のテクニカルな内容も含め修正してから本番に臨みました。

インタビューでもビデオエッセイと同様に想定問答集を作成し、Mock Interviewを複数回、夫々異なる人と行ってその際に受けたフィードバックを元にブラッシュアップを重ねてから本番に臨みました。

受験生へのメッセージ

受験には多大な時間と資金の投資を伴うため成果が出るまでにプレッシャーやストレスで押しつぶされそうになることもありますが、自分を信じてやり切らなければ結果は付いてきません。卒業生、在校生も皆通ってきた道ですので最後まで諦めずに頑張って下さい。また、受験プロセスは自身のキャリアプランを徹底的に見直すきっかけになったり同じ志を持つ仲間や普段接する機会の無い業界の方々とのネットワーキングの機会にもなります。受験生の皆様がMBA受験を通じて多くのものを得つつ合格を勝ち取ることを願っております。