受験体験記 Class of 2017

Case 7: 会計事務所・男性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 男性
学歴 早稲田大学理工学部
海外経験 ほぼなし
職務概要 大手監査法人

Why MBA

  • 知識・スキルの習得:英語力、ヒューマンインターフェース、リーダーシップ、戦略、オペレーション、マーケティング等、広範な知識・スキルを体系的に習得したいと考えました。
  • 多様なバックグラウンドを持つ人々とリスクフリーで何度でもチャレンジできる環境に魅力を感じました。(たとえば、途上国のある企業が抱える課題を解決するために、学生と教授がチームを組み、3か月にわたって当該企業にコンサルティングを行う授業など)

Why Kellogg

以下の4点です。
(1) 欧米トップ校であること
(2) Team Workを重視する文化であること
(3) 大都市にあること(妻の仕事の関係)
(4) Alumni networkの強さ

受験スケジュール

2014年3月 TOEFL1回目受験
2014年8月 GMAT1回目(690点、出願スコア)
2014年9月 Essayカウンセリング開始
2014年12月 TOEFL3回目(102点、出願スコア)
2015年1月 Round2で出願
2015年2月 面接
2015年3月 合格発表

受験準備について

  • スコアメイク:余裕をもったスケジューリングと一定期間集中的に勉強する期間をつくることをお勧めいたします。
  • エッセイ・インタビュー:とにかくエッセイやインタビューで胸をはって誇れる実績を残すことがキーです。私は出願の5年ほど前からMBAを志していたので、とにかくその5年間は日々の業務の中で、数字で語ることができる、かつインパクトのある実績を残すよう心がけました。

TOEFL / GMAT

TOEFL:

出願スコア102点(R:29/L:29/S:18/W:26)
AGOSのSpeaking、Writingのコースをビデオで受講しました。
Writingは、まずAgosのテンプレートを叩き込むため、とにかく数をこなしました。ある程度書けるようになってからは、時間節約のためアウトラインだけを網羅的に書く訓練に移行しました。
Speakingにつきましては、ご覧のとおり純ドメ初学習者レベルですのでコメントを控えさせていただきます。

GMAT:

出願スコア690点(V33/M51)
AGOSのGMAT対策をビデオ受講しました。Mathは特になにも対策していませんが、VerbalはAgosの問題集、公式問題集およびGMAT Prep+追加問題集でとにかく数をこなしました。計5回の受験のうち、初回が最高得点という何とも歯がゆい結果となってしまいましたが、おそらく単語力不足(TOEFL3800のRank3までしか覚えていない)が原因です。振り返ると単語の意味がわからず読解に時間がかかり、結果当てずっぽうで答えるケースが多かったように思います。

エッセイ・インタビュー

Interfaceから独立したカウンセラーにお願いしました。

対策としては、エッセイ・インタビューの質=コンテンツ×デリバリーと定義し、コンテンツのクオリティをあげるために、アプライの数年前より日々の業務の中で数字で語れるインパクトのある実績を残すよう心がけてきました。そのためエッセイ・インタビュー準備に取り掛かるのがかなり遅めではあったものの、案出しで苦労することはなく、実績をどう表現するかに注力することができました。
デリバリーはエッセイカウンセラーにサポートしていただき、何度も何度も反復練習することで何とか形になりました。デリバリーは純ドメでも数ヶ月程度で何とかなりますが、コンテンツは前もって自分で作り上げるしかありません。アプライまで半年以上時間がある方は、ぜひ胸を張って誇れる実績を作ることに注力することをお勧めいたします。

受験生へのメッセージ

MBA受験はとにかくしんどかったです。これが最後と大阪にまで出向いて臨んだGMATで初回受験と同じ点数しか出ず、帰りの新幹線の中でマジ泣きしたこともありました。それでもドメドメの私が何とか合格できたのは、耐えて耐えて耐え切ったからだと思います。スコアもインタビューのクオリティも、正しい反復練習を何度も行うことでしか伸びないので、とにかくつらくても最後まで我慢してがんばってください。心の底から応援しています。