受験体験記 Class of 2018

Case 1: IT・男性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 男性
学歴 海外大学(学部)、早稲田大学(大学院)
海外経験 幼少期に南アジアで4年、学生時代に米国で5年
職務概要 プリセールスエンジニア

Why MBA

  1. Uber, AirBnBなどIT/Technologyを駆使したビジネスモデル、いわばTechnology Nativeな企業が出てくる中で、ITに関する知識・技術だけでなくビジネススキルを身につけて、技術・ビジネス革新のBig Waveに乗りたいと思ったから。
  2. ITに関する知識・技術だけではこの先の雇用に不安を感じ、ステップアップしたいと考えたから。

Why Kellogg

  • Alumniネットワークが強いこと。特に日本で。
  • コラボレーティブで温かい校風であること。
  • ランキングが高く、知名度が高いこと。

受験スケジュール

2012年-2015年 ぼんやりとMBAの可能性について考えはじめる。MBA関連の本(佐藤智恵さんの「ゼロからのMBA」はおすすめ)やビジネススクールの説明会などに参加。
2015年8月 一念発起してMBA受験を決意。とりあえずMBAカウンセリング登録・契約。GMAT準備を始める。
2015年9月-10月 GMAT1回目受験。まずまずの成績だったため、これでよいかと思っていたが、カウンセラーからのアドバイスに従い2回目を予約。並行して学校説明会に参加したり、Alumni訪問を進める中で、受験校を絞り込む。
2015年11月 受験校が決まったので、エッセイを書く順番を検討し、書き始める。諸々準備が遅かったため、受験校全7校全てRound2 (2016/01 Application Deadline)でApplyすることを決める。引き続きGMAT勉強。
2015年12月 GMAT2回目受験。良い点数が出たので、GMAT受験完了。エッセイは苦しみながらようやく、最初の2校分(5エッセイ)を作成完了。
2016年1月  引き続きエッセイにとりかかり、全校なんとか作成完了。エッセイ以外のApplication Document (Video Essay, 自己紹介ビデオ作成(オプショナル))が意外と大変なことに気づき、焦ったがなんとか全校DeadlineギリギリでApply完了。1週間ほど放心。その後、初めてのSchool Visitを敢行。1週間で4校回る。内1校(Tuck)ではOnsite Interview実施。(結果的に全く準備していなかったため、シドロモドロな受け応えになってしまった。)
2016年2月 Onsite Interviewでの苦い経験を踏まえて、Interview準備にとりかかる。英語は喋れるが、極度のアガリ症のため苦戦。苦戦しながらも本番にそのまま突入し、Alumni Interview x 1校とSkype Interview x 1校を実施。Alumni Interviewはスムーズに進められたが、Skype Interviewは厳しかった。
2016年3月 初旬に最後の1校のAlumni Interviewを実施し、結果待ち状態に。結果はWaitlist 1校 & ストレート合格1校。Waitlistは辞退し、Kellogg進学を決める。

受験準備について

Info Session、Alumni訪問、Campus Visitを通して情報収集を行った。Info Session・Alumni訪問では、学校の特徴をよくとらえた or 心に残った発言をエッセイ用に拾うことを心がけた。

TOEFL / GMAT

TOEFL:
学部がアメリカの大学だったため不要
GMAT: 740 (V38 / Q51 / IR7 / AWA 4.0)

エッセイ・インタビュー

IT/Technology系というMBA受験生としては王道から少し外れたバックグラウンドを活かすことを心がけた。また、私が受験した学校のいくつかでは私費留学であることがアドバンテージになるという情報をカウンセラーから聞き、その学校のエッセイでは如何に夢・ゴールの実現のためにCommitしているかをアピールした。

受験生へのメッセージ

MBA受験(特に私費の場合)は財政・時間・精神的に非常に厳しい試練です。諦めかけることも何度もあると思います。私もそうでした。そういうときには厳しい山を登り切ったあとの素晴らしい光景を想像して、一歩一歩踏ん張り、諦めずになんとか前に進み続けてみてください。受験後に見える景色は最高です、受験中に想像しているよりもはるかに素晴らしい光景が待ち受けています。きっとMBA入学後・卒業後にはそれぞれまたさらに視界が広げるのだろうと想像しています。諦めずに最後まで頑張ってください!