受験体験記 Class of 2019

Case 1: コンサル・女性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 女性
学歴 慶應義塾大学 理工学部(学部・大学院)
海外経験 小学生の時にアメリカに滞在
職務概要 外資コンサル

Why MBA

  • 様々な国や文化や業界出身の人たちと一緒に学び、お互いから学びあうことでよりグローバルで柔軟な考え方を身に着けたいと思ったため
  • 技術者になるつもりで理工学部の大学院まで進み、突然コンサルに道を変えたため、ビジネスの基礎的な知識に凸凹を感じ、このタイミングできちっと補強したいと思ったから
  • 世の中にどのような面白いものがあるかもっと知りたいと思い、ビジネスと関わりつつも視野を広げる場所としてMBAが最適と感じたから

Why Kellogg

  • 学校の多様性と、協調性を重視するカルチャー、チームワークが多いカリキュラム(授業の中身だけでなく、「お互いから学ぶ」ということを大事にしたかったため
  • ジェネラルマネジメントが強く、必修が多い
  • 卒業生が魅力的、人間味溢れる人が多いと感じた

受験スケジュール

2016年5月(GW) GWからGMATの勉強をスタート。
GW後~8月頭までは仕事が忙しくなり、受験準備をほぼ中断。
2016年8月~9月 会社を2週間休み、再び受験準備を再開。TOFEL(8月中旬受験)、GMAT(9月頭受験)、Resumeから準備を開始。
並行して各校が東京で開催する説明会に参加したり、在校生や卒業生とコンタクトを取り話を伺うことで、各校の校風や強みなどについて理解を深める。
エッセーは8月中旬あたりから作成開始。出願は9月中旬から下旬にかけて。
2016年11月 10月はほぼ動きがなく、11月から各校の面接スタート(Kelloggの面接は10月中が当初の予定だったが、面接の調整に手間取ったため11月下旬に実施)
2016年12月 各校の合否結果が出揃い、Kelloggへの進学を決定。

受験準備について

仕事と受験準備の両立は正直辛かったです。というのも、作業の多さという観点だけでなく、自分自身の将来について多くのことを考え悩み(私の場合は迷走し)、それを全部乗り越えたうえでMBAへの進学を決めるといったプロセスがあったからです。ただ、受験プロセスをきっかけに、より多くの人に相談しアドバイスを頂ける機会が増え、(脳内混乱も増えつつ)少しずつ今後の自分に対する考えを深めていくことができ、かなり多くのものを得たと感じています。

TOEFL / GMAT

Toeflは過去に受けたことがあったため、ある程度慣れていましたが、GMATはかなり苦戦しました。塾に通う時間はなかったため、EconomistのオンラインアプリとOfficial bookを用いて勉強しました。アプリは通勤中などに気軽にできるので意外と便利でした。

エッセイ・インタビュー

エッセイの準備はアメリカ在住の女性にカウンセリングをしていただき、インタビューはそのカウンセラーに加え、Vinceにもお願いしました。新たなカウンセラーを加えることで、初めて話す人にどれだけ自分のストーリーが通用するかをテストし、セカンドオピニオンを頂くことができるので、是非お勧めします。

受験生へのメッセージ

仕事をしながらの受験準備は非常に大変で辛いことも多々あると思いますが、自分がこれまでやってきたことを改めて振り返り、今後どうしたいかを真剣に考える貴重な機会だと思います。だからこそ全力で自分と向き合い、かつ楽しみながら受験プロセスを踏むことが大事だと思います。また、個人的には各学校のカルチャーが自分に合っているかどうかを見極めることも、MBAの2年間でどのような仲間とともに成長していくかに影響する大事な観点かと思うので、是非色々な在校生や卒業生と会って多くの話を伺ってほしいと思います。
受験の時期を乗り越えれば、非常に充実した2年間が待っていますので頑張ってください!!