受験体験記 Class of 2019

Case 3: 金融・男性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 男性
学歴 慶應義塾大学法学部法律学科
海外経験 幼少期(幼稚園~小学校):3年半程度
職務概要 日系金融機関 融資:2年 投資:5年

Why MBA

  • ビジネスに必要な知識を体系的に学習する機会の確保
  • マネジメント能力の養成
  • 長期目標達成のための準備
  • 社費

Why Kellogg

面接対策用に作成したメモによると以下の通り。
・General Management(Leadership in Organization,Strategy and Organaization)
・Edge in Finance (Financial Decisions, Hedgefund And Private equity)
・Team Oriented (Work with diverse people)→ Real world experience
・Leadership Opportunities(Leading Clubs)
・Experiential Learning(Asset Management Practicum,Global-Lab)
・Alumni Network
・Living Environment
・School really values JV

受験スケジュール

2015年冬 社費選考合格。
GMAT対策にアゴス通学開始。
2016年春~夏 TOEFL受験。
GMAT対策の為、YES通学。
TOEFLとGMATを受験。GMAT2回目受験後、低スコアで心が折れる。
2016年秋 TOEFLとGMATを受験。
アプリケーションの作成(レジュメ・エッセイ等)。
2016年冬 漸く出願スコア確保(TOEFL:107点、GMAT:740点)。
2nd Round出願に向けて本腰を入れて出願書類作成。
2017年1月 2nd Round出願後、面接対策の為、学校の下調べを開始。
2017年2月 Kellogg面接@キャンパス。
2017年3月 複数校から合格通知受領後、Kelloggへの進学を決定。

受験準備について

社費内定後に改善余地があるものはスコアくらいと考え、基本的にテスト勉強に注力しました。
反面、よく聞くネットワーキングは個人的に得意ではなく、実入りも少ないと考えたことから学校説明会など最低限の参加に留めました。
個々人にあった戦略があると思いますので、自身に最適なものを選択されることをお勧めします。

TOEFL / GMAT

<TOEFL>
基本的には予備校には通わず、数を打てば当たるだろうとの作戦で行きました。WebTOEFLを少しかじりましたが、効果は不明です。GMAT対策をするうちに徐々に点数が安定しました。

<GMAT>
Verbalはアゴス,YES,OGで対策しました。SCは(人によって合う合わないが激しいですが)YESの言うことを信用。CR・RCはOGを通じてトピックや解法の理解を深めました。
QuantsはマスアカとマンハッタンGMATを利用。文系の為、地味に苦戦しました。マンハッタンGMATを解いてからは50点で安定しましたが、ついぞ満点は確保できませんでした。

エッセイ・インタビュー

カウンセラーはRound Oneを利用。包括的なサービスとしてお勧めです。
受験開始前からWhy MBA,Short/Long Term Goalはある程度決めていたので基本的には各校のエッセイに合わせて落とし込みを行いました。自分をよく知っている人と相談しながら言葉にしていくのが有効だと思います。インタビュー対策もRoundを利用しましたが、基本的にはどの学校も似たような構成で話すことになるので、最後の方は「質問に対してこの回答方法は有効か」などのピンポイントの確認に使うのが効果的でした。

受験生へのメッセージ

仕事と受験勉強の両立お疲れ様です。年々点数がインフレする中、GMATのスコアメイキングは精神的にきついですが、5回目の正直で点数が出ることもありますので最後まで諦めずに受け続けてみてください。
自分のテストスコアで太刀打ちできるのか、エッセイの内容は妥当か、課外活動はどのように評価されるか等色々と不安も尽きないかとは思いますが、皆大なり小なり同じようなプロセスを経ています。悔いのない受験活動をされることを祈っております。