受験体験記 Class of 2020

Case 1: 金融・男性

プロフィール

コース MBA 2Y
性別 Male
学歴 東京大学・法学部
海外経験 無し
職務概要 損害保険会社にてアンダーライティング及び商品開発

Why MBA

  • なんか保険の人とばっかり喋ってて飽きたし、優秀な外人って何考えてるんだろうと思ったから

Why Kellogg

  • 大学4年間を社会保障法の勉強に費やしてビジネスの知識に全くかける人間としては、ケロのバランスの良さ(General Managementの強さ)と協調性( 純ドメに優しい環境)はよいと思ったから。

受験スケジュール

2016年10月 社費選考に応募
2016年12月 社費生として選ばれる。引継などもありTOEFLの学習程度しかできず。
2017年4月 初のTOEFL受験。98点。
2017年6月 TOEFL 109点取得。基本はTaobaoで買ったTPOの問題集でこなした。
2017年7月 GMAT初受験。730点獲得し、終了。 OG解いて間違ったのをやり直してという作業を6月から続けた結果。
2017年10月 1stラウンドで2校出願。同時に米国にビジットを敢行。エッセイ執筆・面接練習を開始。
2017年11月 1st出願のうち1校は面接に呼ばれ、初面接。
2017年12月 1st出願校で合格を確保できない場合を考え、12月出願可能な学校に1校提出。
2018年1月 2ndラウンド出願。面接練習を本格化。
2018年2月 各校面接。ケロから合格が出たのでケロに行くことにした。

受験準備について

TOEFL :
中国経由でTPOソフトを買い付け、数をこなしました。単語がわからないことで悩む時間は無駄なので、できる限り単語力があると良いと思います。(覚えるのが苦手だったので、結局3800のレベル3くらいまでしかちゃんとやりませんでしたが…)

GMAT:
Q:Qについては、体感的には8問くらい落としても50点は取れる気がします。そこまで気負わずに望んでも良いのではないでしょうか。
V:Affinityで基礎を学んで、濱口塾の大量の問題を使用して解き慣れを作りました。解いた問題の正誤・どの回答で迷ったか、間違った問題については間違った理由を全てExcelで管理しました。意外と同じ理由で複数回間違えたり、自分の間違えやすいポイントが浮き彫りになるので、オススメします。人によってCR,RC,SCで得意不得意があると思いますので、不得意分野に時間をかける(もしくは不得意分野は捨てる)など、戦略的に臨まれることをオススメします。

TOEFL / GMAT

T109/G730

エッセイ・インタビュー

Essay:
さほど華々しいキャリアでもないので、何を書けば目立つのか。といったことに悩んだ時期がありましたが、結局は5年という実務期間のなかでどのように考え、どのような課題を感じ、どのように向き合ってきたのかに愚直に答えるしかないのかなと割り切りました。各校の大切にしている価値観とどのように共鳴したのかといったことはできるだけ記載することにしました。

Interview:
カウンセラーに頼むと高いので、NishというTOEFLスピーキングを見てもらっていた英語講師をメインの練習相手にしていました。他の人はこういうことを言ってたよとか、そのネタよりはこのあいだ話してたあのネタの方がいいんじゃないの?など忌憚ない意見をたくさんもらえたので、非常によかったと思います。
また受験期に知り合った受験生仲間に何度もお願いしてSkypeや対面で練習をしてもらいました。他業界の人に自分の業務内容がわかりやすく伝えられるかなどは他業界の受験生にお願いするとコメントをもらえるので、おすすめです。
結局対面で100時間くらいは練習したと思います(鏡の前や公道でブツブツと練習していたのも含めると倍くらいはやっていると思います。)。あれだけやってだめなら仕方ないといういい意味での割り切りができたので数をこなすことをお勧めします。感覚的には、本番で10個くらい質問されて、2-3個くらいは、あ、なんかいまいちな返しだったなという感覚でも受かる気はします。Why this Schoolなどのキーとなる質問を落とさなければ…。面接相手が仏頂面だったとしてもこちらは笑顔で頑張りましょう!

受験生へのメッセージ

無駄に迎合せずふわっと自分のいいところを出して受かったところに行くのが一番幸せだと僕は思います。