受験体験記 Class of 2020

Case 2: 金融・男性

プロフィール

コース MBA (2Y)
性別 男性
学歴 東京工業大学工学部
海外経験 ニューヨークに4年駐在
職務概要 日系証券会社(投資銀行業務)

Why MBA

1.専門分野の異なる多種多様な人たちとの議論を通じて、自分の専門性や思考の幅を広げたいと思ったから
2.多様性に富んだチームを率いる経験をする過程で、自分のリーダーシップスタイルを模索し磨きたいと思ったから
3.仕事がマンネリ化し成長カーブが鈍化する中で、外に新しい刺激や成長機会を求めたいと思ったから

Why Kellogg

1.ジェネラルマネジメントに強く、Experiential Learningの機会が豊富
2.チームワークを重視しグループワークが多いことから学びの機会が豊富
3.学生主導のカルチャーでリーダーシップをとる機会が豊富
4.都心過ぎず田舎過ぎず、また安全なため家族にとって望ましい住環境

受験スケジュール

2014年4月 MBAに漠然とした憧れを持っていたため、実際に受験するかはさておき、海外駐在を機に英語の勉強の一環としてテスト勉強を開始
2015年1月-2016年7月 TOEFL10回程度受験
2016年1月 GMATの勉強開始
2016年9月 GMAT1回目受験
2016年11月 GMAT2回目受験(出願スコア)
2017年1月 IELTS1回目受験(出願スコア)
2017年2月 実際にMBA受験することを決断し、何名かのカウンセラーと面談後2名と契約
2017年3月 エッセイのネタ出しのためカウンセラーと一緒に自分の人生を振り返る
2017年4月 レジュメ作成。卒業生や在校生と連絡を取ったりウェブサイトを見たりしながら受験校を決定。Kelloggにキャンパスビジット
2017年5-8月 エッセイに着手
2017年9月-10月 受験校7校全てRound 1でアプライ
2017年10月-11月 Kellogg含む2校はオフキャンパス、その他はオンキャンパスで面接
2017年12月 3校合格、Kellogg含む2校ウェイトリスト、2校不合格
2018年2月 Kelloggが第一志望だったため、ウェイトリスト対策として再度キャンパスビジット
2018年4月 Kelloggにアップデートのエッセイを提出
2018年6月 Kelloggに合格

受験準備について

受験期間中に子どもが産まれたため、仕事、受験、子育ての3つを同時に進めなければなりませんでした。すべてのプロセスを前倒しで進めるよう心掛けていましたが、締切直前の1ヶ月は毎日深夜までアプリケーション及びエッセイを書いていました。
エッセイについては、ただ表面的に聞かれている質問に答えるだけではなく、その背後にある自分の人生のストーリーを大事にするようアドバイスを受けていました。自分の過去・現在・将来をストーリーで繋げ、そこに共通する自分のコアバリューを見つけるという過程は、自分としては非常に苦手でしたが、結果的にはインタビューで役に立ちましたし、自分の人生を振り返る良い機会になりました。
また海外で受験していたため、いわゆる受験仲間がほとんどおらず、情報もあまり入ってこないことから、その点はカウンセラーに頼りきりでした。。

TOEFL / GMAT

TOEFL:WebTOEFLとAndy先生のブログ
GMAT:濱口塾で教材と音声データを大量にもらい、ひたすら問題をこなしながら不明点があれば適宜メールで質問
IELTS:オフィシャルガイド

エッセイ・インタビュー

エッセイとインタビューの準備にあたっては、海外に住んでいたことと、夜や週末問わず急な仕事や電話会議などが頻発していたことから、フレキシブルに予定を組める方かつSkypeでの面談が可能な方にカウンセリングをお願いすることにしました。前年のMBA合格者の友人などの意見も参考に、ニューヨーク在住のBryan及び東京在住のEdと進めました。2人ともタイプが違うため、うまく活用することによって補完関係が生まれ、結果的に良い組み合わせとなりました。ウェイトリストになった後も、過去のウェイトリストからの合格者を紹介してくれたり、対策方法の相談に乗ってもらったりしました。この2人のカウンセラーのどちらが欠けても、合格はできなかったと思います。

受験生へのメッセージ

自分がなぜ合格できたかを考えると、合格するまで意思を曲げずにできることを全てやりきったからだと思っています。一生に一度しかないと思いますので、楽しみながら後悔のない受験生活を送ってください。そして是非Kelloggに来てください。