ゲストブログ:ケロッグJVに聞くエバンストン生活

Class of 2014のHSです。今回は、私の奥さんにエバンストンでの生活の一端を紹介してもらいたいと思います。

MBAでは勉強、就職、クラブ活動も大事ですが、日常生活もとても大事な要素です。家族連れの方にとっては、「自分が勉強している間に家族はどんなことをするのだろう?」という点も、学校選択の際に気になることと思います。Kelloggでは、学生のsignificant others (妻/夫、フィアンセ、彼氏/彼女など)をJV(Joint Venture)と呼び、コミュニティを形成する一員として、学生と同じくらい大切にしてくれます。JV向けのイベントや、学校外での交流も活発に行われています。

そんなJVの、ある日です。(後で出てきますが、私はこの日は自宅で勉強していました。うらやましかった・・・)
   
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Class of 2014のJVのAです。私たちはエバンストンに来て新婚生活を始めました。第一希望のKelloggに進学できた主人ですが、ほっとする間もなくシビレル毎日を送っています。主人が勉強やソーシャルに勤しんでいる間、私もエバンストンでの新しい生活を楽しんでいます。

この間の日曜日は、主人が家でグループワークの準備をしている間、私はトルコ人のお友達のお宅に遊びに行きました。

エバンストンに来てからの私の友達の多くは、主人を通じて知り合ったKellogg生やそのJVです。日本人のJVで集まると、言語の壁もなく、海外での新生活に感じることが似ているということもあり、とてもリラックスできます。仲良くなった外国人のKellogg生やそのJVとは、道端でもハグします。
最近は、主人の知らない友達(!)も増えてきました。毎週2回の無料のESLのクラスやCCISで出会った、母国語が英語以外の人たちです。この友人たちは、Northwestern UniversityのPh.Dやポスドクの奥さんや彼女、またはご主人の転勤についてきた奥さんです。
*ESL:English as a Second Languageという、英語を母国語としていない人のための英語教室。
*CCIS:Community Council for International Students。Northwestern UniversityのInternational Officeが主催するプログラムで、地元のボランティアが中心となり、イベント等を通じて海外からの留学生を応援するもの。

話を戻しますと・・・日曜日に会ったトルコ人のお友達とは、CCISで会いました。ご主人はシカゴ近郊の大学勤務です。アメリカに住んで4年目、4歳の女の子と9か月の男の子のお母さんです。
初めてお宅に伺って、手作りのトルコ料理をいただきました。

 
左から、ご飯(蒸したお米)、ヤプラックサルマス(*1)、サラダ、ビョレック(*2)、チキンコンボ、メルジメッキチョルバス(スープ *3)

*1 Yaprak Sarmasi(ヤプラックサルマス)
 
葡萄の葉っぱにピラフを包んで、煮込んだ料理。中身は、お米、カラント、ナッツ。煮込むときにレモン汁を使い、食べるときにもレモンを絞ります。カラントの甘酸っぱさとシナモンの香りとたっぷりのレモン汁がくせになります。

*2 Börek(ビョレック)
 
外は香ばしく中はふかふかのパン。小麦粉で作った生地を広く伸ばして、そこに小さく切ったポテトを置き、端からくるくる巻いてロープ状にし、それを焼き皿に渦巻き状に敷き、オーブンで焼いたそうです。

*3 Mercimek Corbasi(メルジメッキチョルバス)
トマト味の赤レンズ豆のスープ。レッドペッパーや、またまたレモン汁をかけていただきます。

チャイ
 
  

ランチの後にトルコの紅茶(チャイ)とケーキをいただきました。ケーキはカラメルシロップのしみ込んだしっとりした生地(ビスキュイのような感じ)に生クリームが薄く塗られています。
トルコの紅茶はチャイダンルックという2段重ねのポットで淹れます。下の段はお湯だけ、上の段はブラックティーです。チューリップ型の小さなグラスに上段のブラックティーと下段のお湯を入れ、濃さを調整します。グラスが透明なので、紅茶の色も楽しめます。
チャイを5、6回おかわりしました。「もういいよ」といっても「いやいや、いけるでしょ」とすすめてくれます(笑) トルコも田舎のほうは、お客さんに(苦しいと言われても)どんどん食事をすすめて、もてなすそうです。私も田舎出身なのでよくわかります。そういうのって国が違っても同じなのですね。

チャイダンルックの後ろの時計を見てください。11時に来たのに、楽しみすぎてあっという間に17時53分!
来週もおじゃまして、地球に関するドキュメンタリーを一緒に見ることになりました。サブタイトルもあるし、わからない単語があれば、ビデオを止めて一緒に調べる予定です。

<おまけ>
下記は2008年から2009年の記事ですが、Kellogg JVのキラキラ生活がよくわかると思います。日本にいたころに初めて読み新生活をイメージしましたが、ここで再び読んでエバンストンでの生活のよさを再確認しています。

奥様ブログより(1)

奥様ブログより(2)

奥様ブログより(3)

 

 

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