子供たちのエバンストンでの生活 

Class of 2016M.Sです。早いもので家族とともに渡米してから4か月が経過し、噂には聞いていた厳しい寒さを体感し始めています。今回は妻/子供(4歳・2歳)とともに留学中の私の経験も交えながら、エバンストンにおける子供の生活/教育環境についてご紹介したいと思います。

エバンストンの住環境
あまり知られていませんが、エバンストンは全米住みやすさランキング(550の都市を多数の項目で定量化した調査結果)で5位と全米でも屈指の素晴らしい住環境となっており、子供たちにとって非常に「安全」「楽しい」「学べる」街です(教育については後述します)。街の至るところに公園があり、歩道も広く、そして何より街行く人々が非常に親切で子供を連れて歩くことに何の危険もストレスも感じません。

*Fireman’s Parkです。家から15分ほど歩きますが、消防車をテーマにした遊具が多数あり子供たちを連れていくと興奮して帰宅の説得に苦労します。

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*同じく自宅から徒歩5分のRaymond Parkです。幼稚園開始前はほぼ毎日、そして現在も週に三日は通っています。Kelloggの子連れ家族がよく使っており、たまに子供同士で一緒に遊んでいます。

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*エバンストンの街並みです。学生街/高級住宅街ということで道路もゆったりしています。また子供の徒歩圏内に大学、銀行、スーパー、アパレル、レストラン等が密集しており、ベビーカー/抱っこでの移動も非常に楽です。

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幼稚園・保育園の環境

エバンストンには複数の幼稚園および保育園があり、インターナショナルの子供の受け入れ体制も充実しています。子供をアメリカの幼稚園に通わせることには不安を感じていましたが、今ではしっかり情報を集めて準備をしておけば問題ないと断言できます。ここでは子供たちが通っているChiaravalle Montessori Schoolを例に使いながら紹介をしたいと思います。

エバンストンでの幼稚園/保育園に通わせるメリットは、(1)同年代の友達ができ、英語を話すようになる、(2)(実は)非常に質の高い教育を受けることができる、の二つだと考えています。(1)については当然といえば当然ですが、様々な機会を通じて英語をどんどん覚えていっています。アメリカでの留学を見越して日本で英会話を教える幼稚園に通わせていたのですが、通園を初めてからの英語の吸収力は凄まじく、2週間で上の子供は英語で簡単な会話をし始めました。純ドメの私からするとうらやましい限りです。。


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(2)の教育内容ですが、幼稚園の教師が非常にプロフェッショナルであり、子供の発達段階を体系的に把握しながらおのおのの生徒の長所を伸ばすことに注力している、という印象です。また、頻繁に教師⇔両親/両親間でのミーティングやセミナーの場が設けられており、教師と両親が共通の理解に基づいて子供たちを教育することを幼稚園のコミュニティーメンバー全員で実践しています。この辺り、幼稚園の教育プログラムに因るところも大きいと思いますが、エバンストンが大学の街であり、教育内容にセンシティブ(口うるさい)な両親が多いことも一因ではと思います。

*教室の風景です。約15人の生徒と、3-4人の教師が過ごしています。

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また、日本と異なり、こうした幼稚園への入園は比較的容易です。早めに申し込まないとWaitリストになってしまいますが、基本的には子供たちが遊ぶ姿を教師が観察し、行動に問題なければ入園が許可されるようです。両親へのインタビュー、エッセイ提出等はありません。折角の機会なので、、ということで子供たちをここに通わせています。毎日、楽しみに通園しているようです。

 以上、つらつらと述べてきましたが上述の通り、Evanstonは子供たちにも非常に素晴らしい環境と機会を提供してくれます。加えて、Kelloggも各種イベントで子供が参加可能となっていますので、Kelloggを選んで正解だったと思います。

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