KWEST Peru

どーも。YKです。エバンストンもめっきり寒くなってきました。今回はKelloggのことを更によく知って頂こうということで私のKWESTの体験を投稿させてもらいます。KWESTというのはKelloggのプログラムのひとつでいわゆる授業開始前の親睦旅行です。2年生5名からなるリーダーチームが旅をOrganizeし、1年生約20人を連れて世界各国に飛び回っていくのですが、この旅を通じてみんなかなり仲良くなり、学校生活のベースができるようになってます。私は、KWESTで1週間ペルーへ行きましたので、その体験を簡単に紹介させて頂きます。

ひたすら歩く

私の参加したペルーへの旅はKWESTの中でも最も過酷な旅の一つで、毎日10数キロ、4日間をかけて山道を歩くトレッキングツアーです。単純に山道を歩くだけでも体力的に大変なのにかなりの高度なので皆、高山病にかかったり、食あたりになったりとかなりきつい状況でした。夜はテントで、氷点下の中寝袋で寝(というか寝れず)、昼は荷物を抱えてひたすら山道を歩く。お金を払ってなんでこんな辛い思いをしなければいけないのかと思ったこともありましたが、苦労の後に歩ききった時はなんとも言えない感動です(完全にマゾ)。何はともあれ皆、苦労して一緒に達成感を味わうことで何か戦友のような関係になります。

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楽しく話す

KWESTのルールに自分のバックグラウンドについて一切、話をしてはいけないというものがあります。つまり以前の職業はもちろん、出身国や出身地など自分に関する話を一切できないルールです。自分などはすぐに日本人だとさすがにばれてましたが、それでも隠そうとしなければなりません(無駄ですが)。旅の最後にお互いのバックグラウンドを当てあいながら、公表するというイベントがあり、かなりの盛り上がりを見せます。何はともあれ、互いのバックグラウンドという一般的かつ簡単な会話に終始することなく、よりお互いを深く知るためにはよくできたルールです。

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狂ったように飲む

高山病対策もあり、今回の旅はトレッキングの終了までノンアルコールポリシーでした。ところが一旦、トレッキングが終わると皆、狂ったように飲みまくり、最後は皆相当なテンションで夜を明かし、その足で空港に直行しました。トレッキングを通して得られた「仲間感」に加え、一緒にハイテンションでバカな部分をお互いさらけ出すことにより、更に親近感が増します。ちなみに余談ですが最後の夕食の際に、Chicago GSBのM君に遭遇。彼も米人にまみれてがんばってました。

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 何が得られるか

旅を通して、2年間自分の人間関係のベースとなる20数人の本当に近い友達ができます。Kelloggの仕組みとして非常にいいなと思うことは、最初にKWESTを通してすごくいい友人を作ったあと、CIMと言われるオリエンテーションを通じて更にセクションメート(セクションとはクラスのようなもの)と仲良くなり、学校でベースとなる人間関係が作れるという点にあります。KWESTの仲間が他のセクションにもいる為、KWEST仲間のセクションメートなど「友人の友人」的に雪だるま式に「知り合い」が増えていきます。その後、スタディグループやクラブ活動などを通して、更にその「知り合い」という感じだった人たちが「友人」となっていくような機会が多くあります。Kelloggは人とのInteractionが非常に多い、言ってみれば暑苦しい学校ですが、それを支えるための仕組みはかなりよくワークしています。

まだ、入学して2ヶ月ですが、やはりMBAの重要な価値は同級生からの学びにあると感じています。その為にもやはり同級生と仲良くなり、一緒に楽しい時間を過ごすということは非常に重要な要素なのではないかと思っています。実際、留学生活は言葉の壁など苦労することもありますが、Kelloggにはそれらを乗り越え、個々人を支えてくれる土台があり、本当に充実した楽しい時間を過ごすことができる学校です。ちょっと宣伝ぽくなり過ぎた感はありますが、今後もKelloggの良さをお伝えできればと思っています。

 

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