Class of 2020 学生プロファイル

Class of 2020(1年生)のMです。本日はClass of 2020の学生のプロファイルについてご紹介します。

生徒数、平均年齢、勤務年数などに大きな変化はありませんが、以下にていくつか特徴をまとめておきます。

① 学生の女性比率は4年連続で40%を超え、今年は過去最高の46%に到達
今でこそいくつかのトップスクールで女性が学長(Dean)を務めていますが、Kelloggは一早く2010年にSally BlountをDeanに任命し、学校全体として女性のキャリア支援や個人的成長をサポートする仕組みを構築してきました。また今年の8月から現LBSのFrancesca Cornelliが新たにDeanに就くことが決まっています。WBA(Women’s Business Association)のようなクラブも積極的に活動しています。

② GMATの平均点は2年連続で過去最高の732点
ビジネススクールのランキングにも大きく影響していると言われているGMATのスコアですが、ここ数年トップスクールの平均点は軒並み上昇傾向をたどっています。Kelloggも例外ではありませんが、732点はトップスクールの中でも最上位に位置付けられるようです。(出典:Poets&Quants

③ 出身業界の多様性
コンサルティング業界から来る学生が全体の24%いますが、それ以外は多種多様と言えます。第2位としてFinancial Service(金融)が19%と括られていますが、金融と言っても投資銀行、PE、VC、保険、政府系金融など様々な分野から学生が来ています。

④ 3人に1人は”International”
Kelloggは人種の多様性にも富んでいます。米国のビジネススクールなのでアメリカ人が多くなりがちですが、アメリカ人の中でも小さいころに米国に移住してきたアジア系アメリカ人、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニックなど様々な人種がいます。また留学生もアジア、中南米、欧州、アフリカなど世界各国から優秀な学生が集まってきて切磋琢磨しています。

また、こちらにもKelloggのキーワードとともに、Class of 2020の数名が紹介されていますのでご覧になってください。

Class of 2020の日本人はというと、2年制プログラム4名とMMMプログラム1名の計5名が在籍しています。なんと全員男性ということで、学校の方向性とは真逆を進んでいる感は否めませんが、来年以降どうなりますでしょうか・・・。GMATのスコアに関しては、一般的に数年前まで日本人は学校の平均以下でも仕方がないという見方もありましたが、おそらく近年の日本人の平均スコアは、学校の平均スコアに近くなっていると思われます。出身業界に関しては、金融3名(銀行、投資銀行、損保)、商社1名、メーカー1名という構成です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA