Kellogg最初の三ヶ月を振り返って

2Y MBA一年生のTです。一年目のFall Termが始まって早三ヶ月。受験生時代にMBAやKelloggに対して抱いていたイメージに対して、その実態を簡単に纏めました。以下完全に私見です。

 

・グループワークが多い

ホント:Kelloggはグループワークやコラボレーションで知られていますが、その評判に偽りはありません。ファイナンスや統計のような科目でも(時に無理やり)グループワークが課されます。

 

・ハードスキル、知識の習得のために海外MBAに行くのは費用対効果が低い

ホント&ウソ:学校を問わず、多くの海外MBA卒業生の方から「MBAで習った知識、特にハードスキルはほとんど覚えていない、もしくは陳腐化する」と聞いていましたが、確かにただ知識を得るだけであれば日本語で教科書を読む方がよほど効率が良いという感想です。グループワークでの他学生とのインタラクションや、多様性の中でもがく、英語がわからなくて困るといった経験自体から学びを得て、知識を血肉化させることが不可欠です。

 

・欧州MBAに比べて生徒の多様性が低い(アメリカ人中心)

ホント&ウソ:確かにアメリカ人が多く、またインターナショナルと定義される学生でも半分アメリカ人のような人がたくさんいます。英語でハンデがあるのは本当に極一部。一方で、出身業界や人種等は多岐にわたっており、多様性は十分に確保されています。

 

・TOEFLで点が取れていれば、授業の英語は大丈夫

ウソ:教授の英語は基本的に問題ありませんが、早口だったり声が小さいクラスメイトの英語を聞き取るのは、私のような純日本人には至難です。

 

・MBAは忙しい(“オポチュニティ”が多い)

ホント:勉強、課外活動、就職活動等、やること・できることは限りなく存在します。FOMO(Fear of Missing Out)という言葉に象徴されるように、Kelloggの学生の多くがクラブ、ケースコンペ、飲み会、各種イベント等に過度にコミットし、授業や就活との兼ね合いに難儀しています。オポチュニティというカタカナに慣れましょう。

 

・冬は寒い

ホント:KelloggのあるEvanstonは寒いです。雪だるまつくろう。

 

 

以上

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