こんにちは!2Y Program Class of 2026の奥永です。
今回はKelloggのユニークなクラブ活動について紹介します。
MBAにおいて、授業やソーシャル、インターンと同じくらい重要なクラブ活動。
大きくは3つのカテゴリがあります:
プロフェッショナルクラブ:職種や業界ごとのネットワーキング・学びのためのクラブ。コンサル、IB、マーケティング、ヘルスケア、PE/VCクラブなどがあります
アフィニティクラブ:地域や文化ごとに、Kelloggコミュニティに多様な文化体験を提供するクラブ。アジア・マネジメントクラブ、ジャパンクラブ、などがあります
趣味のクラブ:音楽、スポーツ、ゲームなど、趣味でつながるクラブ。Kellogg Band、テニスクラブ、サッカークラブなどがあります
クラブへのかかわり方もさまざま。Executive (幹部)としてがっつり運営に関与することも、メンバーとしてスポットでイベントに参加するなど、ゆるく関わることも可能です。私は①~③それぞれにExecutiveとしてがっつりかかわっており、 ①Healthcare Club (Finance Lead) & Kellogg Business of Healthcare Conference Club (KBHC, Community Lead) ②Japan Club (Co-President) ③Special K!(Trumpet player, Band Director) としてKelloggコミュニティでの生活を謳歌しています!
今回紹介するのはその中でもユニークな“Special K!”での活動です。
Special K!とは?
Special K!とは、47年前から存在するKelloggのミュージカルクラブ。
Kellogg 生活を題材に、Kellogg 生自身が一から2時間半にわたるミュージカルの台本を一から作成。歌って踊り演じるCast、ライブミュージックで盛り上げるBand、照明や大道具・衣装をつかさどるTech、チケットの販売やプロモーションを担当するMarketing…すべてをKellogg生で作り上げミュージカルです。
5月に4回、10月に1回(春公演の再演)公演を行っています。
久々の合奏!練習は青春そのもの
私は中学・高校でオーケストラ部に所属し、トランペットを吹いていました。仕事をはじめてからは音楽からは久しく離れていましたが、せっかくの学生生活。また音楽ができる場を探していたところにSpecial K!を見つけ、「これだ!」と思いました。
練習は、冬学期の日曜夜、春学期は木曜夜にCastとの合同練習、日曜夜にBandのみの練習。みんな他の活動が忙しい中での練習だったので、冬学期は「本当にこのままで完成するのかな?」と不安になることも多かったですが…笑
春学期にNorthwesternのMusic Schoolで指揮を専攻しているDiegoが加わり、大きく前進。Castと合同練がはじまると少しずつ形になっていき…
Castとのはじめての合同通りリハ後の写真


Bandのみでの最後の練習!

5月の公演前の1週間は、毎日5時間のステージリハ。Bandの仲間たちはすっかり家族のように仲良しに。
Global Hub(Kelloggの校舎)でも一緒に勉強したり

練習中の一幕

メンバーの誕生日を一緒にお祝いしたり

そして迎えた本番!リハでたくさん見たはずのストーリーは何度見ても笑えて、最後はジーンときて。3時間の公演を4回終え、打ち上げへ。みんなで輪になって最後の曲を歌いながら、達成感を共有しました。Kellogg生活の中でも間違いなく忘れられない瞬間の1つです。
Band側から見える客席

本番中の様子

本番が終わって集合写真!

みんなで打ち上げ!

Bandメンバーでのリユニオン

得たこと・学び
Special K!はいくつかの意味で、私にとって特別な経験でした。
まず、属性やバックグラウンドにとらわれない素の自分でチームプレイをする・リーダーシップを発揮する機会を得られたこと。他の活動では、ヘルスケア領域での職歴や日本人であることを生かしてKelloggコミュニティにかかわってきましたが、Special K!での活動は、裸の自分の人間性でみんなと向き合う経験になりました。
また、Special K!を通じてKellogg外のNorthwesternコミュニティに友達ができたのも大きな収穫でした。Special K!は基本的にすべてKellogg生で構成されていますが、Bienen School(音楽学部)の指揮科・クラリネット科の人たちにも助けてもらっており、彼らとの交流を通じてビジネススクール外の人との輪ができたのもよかったです。
さらに、仕事をはじめてからしばらく趣味から離れていたのですが、改めて音楽という趣味を取り戻し、音楽を通じて人とつながる喜びを思い起こさせてくれた経験でもありました。また仕事に戻っても、細々とでも音楽を続けていきたいです。
2025年度は幹部メンバーとして、ミュージカルを作り上げていくとことからより深くかかわっています!
幹部でのストーリーづくり合宿―もう次年度に向けて動き始めてます!

最後に
ビジネススクールでは、キャリアに直接かかわるリクルーティングや授業、課外活動に目が行きがちです。しかし、豊かな人間関係を築く・みんなで何か1つのものを作り上げる喜びを再び学生として経験するには、こうした文化・スポーツ系のクラブもとてもおすすめです。KelloggはCollaborativeなカルチャーで、こうした機会もたくさんあります。あなたもビジネススクールでもう一度文化祭前の青春を味わいませんか?