こんにちは!Class of 2026の辰巳です。本日は子連れ留学をご検討されている方に向けて、実際に3人の子供を連れて留学している筆者が父親MBA生の日々を包み隠さずにご紹介します!少しでも解像度をあげる助けになれば幸いです。
家族構成:
私(MMM 2026、36歳、社費)、妻、長女(11歳)、次女(8歳)、末娘(4歳)
<平日>
6:00起床 家族の朝食準備。
6:30子供たち起床 出発準備&朝食
7:00 長女と次女は朝勉開始(こどもチャレンジ&公文)。
7:25末娘のスクールバスが家の前に到着、Pre-School(日本でいう幼稚園)へ送り出し。
7:35 長女がMiddle School(日本でいう中学校)に向けて出発。お友達との待ち合わせ場所まで妻が送り(徒歩)、そこからは子供たちだけで歩いて学校まで行きます。
7:45 次女が朝勉の1ラウンド目終了。2ラウンド目として「マル付け⇔直しの指導」を次女が学校に行くまで継続。
8:00 ラウンド2の合間に私も朝勉開始。
8:40次女も学校に出発、妻と一緒に歩いて学校へ。Elementary school(日本でいう小学校)の子供は自宅と学校の距離が1マイル以下の場合は徒歩通学、それ以上の場合はスクールバスでの通学になります。妻は子供を送ったあと運動も兼ねて朝の散歩へ。
9:45 朝勉を終えて私も学校に向けて出発、車通学。Kelloggの学生は9割以上Kellogg Global Hubから徒歩20~25分程度圏内に住んでいる為、徒歩や自転車通学が主流です。私の場合 徒歩35~40分の場所に住んでいるため、車通学を選びました。学校のバスもちょうど家の前を通っている為、バスで行くことも可能です (Kelloggの学生は無料)。ちなみに車通学する場合は駐車許可証を購入する必要がありますが、家が近い生徒は買えないので注意。
~10:15 Kellogg Global Hubに到着。建物内の広場(Gies Plaza)で誰かしら友人に会うので、授業まで雑談。
10:30-12:00 授業① 今学期はDecision Models & Prescriptive Analyticsを受けていました。
12:00-13:30 お昼を食べながら各クラブ主催のイベントに参加。毎日様々なクラブが多方面の講演者を呼んで勉強会を開催しているため、お昼を食べつつ話を聞いて自分の幅を広げるようにします(なのでお昼は無料で食べられちゃうことが多いです)。自身がPresidentを務めるJapan Clubの企画会議兼キャッチアップ交流会も2週間に一度程度お昼の時間に行っています。
13:30-15:00 授業② 2025秋学期はMarketing Strategy for Growth & Defenseが入っていました(超おススメ)。
15:00-15:30 MMMの専用ラウンジ(勉強スペース)に移動しコーヒーをピックアップ。大体誰かしらラウンジにいるので、軽く雑談。
15:30-17:00 授業③(又は帰宅し子供の習い事送迎)。今学期は前半の5週間だけこの枠でCuriosity Understanding EmpathyというMMM向けの授業がありました。子連れ留学をしている人にとっては、夕方のこの枠あたりから色々と考えての授業選択が必要になります。授業を入れたい場合子供のお迎えを誰が行うか、習いごとの送迎はどうするか、など考慮する必要があります。
私の家庭では長女と次女が月曜と水曜の夕方にKUMON(日本にも公文です)に通っているため、私が車で彼女たちの送迎を行っています。KUMONでは1時間ちょっと待つことになる為、待機時間に私は20分程度ジョギング⇒その後の時間で宿題。KUMONの帰り道に子供たちは図書館で本を借りるのがルーティーンになっています。
火曜日夕方も長女&次女はYMCAというジムでスイミングレッスンを受けています。当然送迎が必要なため、子供がスイミングレッスンを受けている間 私は筋トレ又は自習。子供たちのスイミングレッスンが終了すると大人のスイミング時間になるため、10分程度ですが私も泳いで運動するようにしています。
水曜日は長女のみ18:30-20:00でバスケを習っている為、そこでも送迎&待機時間に宿題。末娘についてはPre-schoolも15時に終わる為、15時半前後にはスクールバスで帰ってきます。
木金など子供の習い事が無い日は学校で夕方の時間まで自習しています。
17:00-18:30 学校にいる場合はこの時間に私はジムに行って30分程度泳ぎます。
18:30-21:30 授業が無い場合は家で皆で食事をしながら家族で交流⇒末娘をお風呂にいれる⇒その後は宿題、というのがザックリの流れです。
ただ今学期は夜も月木で授業がありました。月曜日がMindful Product Management(MMMの必修授業)、木曜日がMoral Complexity in Leadership(おススメ)。MMMは最初の夏学期と卒業直前の2学期を除くと毎学期夜授業が発生するため、家族帯同留学 & MMMで検討中の方は留意しておいた方が良いです。車通学をしていると夜授業のあとに友人たち何人かを家まで送ったりしてあげられるので、そこでも友人達とあれやこれやと雑談する機会が持てて個人的には好きな時間でした。
今学期は金曜の夜のみ授業も家庭の用事もなかった為、私はそこで友人たちとSmall Group Dinner (SGD)を行う事が多かったです。Kellogg生はこのSGDが大好きで2年間ひたすら友人達とSGDを繰り返して親睦を深めます。自分の家に呼んだり、友人達の家に行ったり、レストランに行ったりと形態は様々。わが家の場合は子連れという事もあり「友人たちを家に呼ぶのは原則週一回まで」と妻と一応のルールを決めています(私が昨年一時期 週に何度も人を呼んだ結果 子供たちのルーティンが大分乱れ気味になった為、規制が導入されました)。
21:00家にいる場合は末娘に絵本を読んであげ、その後子供たちをベットに追い立てます。
22:00-23:00 宿題が残っている場合は片づけ、就寝。
<週末>
07:00 平日より少し遅めに起床&朝食準備&子供たちの朝勉サポート
08:45-14:30 習い事の嵐でバタバタ。KUMON⇒バスケの試合⇒ピアノ⇒バレイ(ダンスの)を順々にこなします(待機時間が発生する場合は運動したり勉強したり)。末娘が暇な時間がパラパラあるため、送迎の時間を縫いながら公園や屋内プレイエリアで一緒に遊んでいます。4歳以上の子供がいる場合はSkyZoneという屋内プレイエリアがおススメです。わが家は年パスまで買いました。ちなみにピアノについてはEvanstonにピアノを教えている日本人ママさんがいらっしゃるので、その方の家でレッスンを受けています。
15:00以降 週によって様々ですが、今学期は他の子連れ家庭と集まって遊ぶことが多かったです。わが家は私以外全員ポケモンGOにはまっている為、レアなポケモン情報をゲットして他の家庭と一緒に街に捕まえにいくという事がパラパラありました。子連れ家庭とは皆でAirbnbで家を借りてお泊りに行ったり、クリスマスイルミネーションを見に行ったり、BBQをしたりと何だかんだ色々な交流が発生します。
18:00午後に遊ぶ家庭と夕飯まで一緒に食べることが多いです。私が金曜日に友達を呼んでいなかった場合は、土曜夜に友人を家に呼ぶか彼らのところにお邪魔して交流することも。
ここまで主に土曜日の使い方ですが、日曜日は教会で礼拝に参加、Costcoで買い物(一週間分をここで買います)、数時間子供たちと遊んで夜に宿題、というのがわが家 の一般的な流れです。
以上、MBA留学生パパのルーティーンのご紹介でした。
留学準備中の私は「留学中は仕事もないのできっとゆっくりできるはずだ」と妄想していましたが、実際に入学してみると勉強&ソーシャル&家族生活のトリプルコンボで思った以上に忙しいです!!!笑 ただ、仕事の忙しさとは違ってやりたい事を全部やっての忙しさ(充実さ)なので、満足度というか幸福度は高いと感じています。仕事に受験準備で今は皆さん大変だと思いますが、その先を見据えて是非頑張ってください!在校生一同応援しています。
辰巳
写真:ハロウィンの日は子連れ家庭で集まってトリックオアトリート!
